本の新しい価値の創造

読書

お久しぶりです。
イスラエルに行ってました。

はい、こんな記事。

前から言っていますが、前からって、10年以上前から。
日本の出版流通がおかしいって。

海外との比較も意味がない。
海外と流通の仕組みが違うから。
海外は書籍と雑誌は別物扱いです。

この記事にもあるように、再販制度よりも委託制度に問題。

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出版業界に「取次」はいらない。

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早すぎる梅雨明け。
暑すぎる。

寒すぎる出版業界。
一般の記事としても扱われるようになりましたね...

取次問題についてわかりやすく書いてある。

インターネットという世界が広がったおかげで,恩恵を受けた人,こと,
害を受けた人,こと,いろいろどの業界だってあるでしょう。

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出版業界メルトダウン?!

とうとう来たか...


そうです。
メルトダウンです。

取次の危機というより,出版業界のメルトダウンじゃないか?

取次とは,出版社と書店を繋ぐ問屋業のことです。
普通の業界なら,仲卸業とかわりとわかりやすい役割。

でも出版業界の場合,この取次は金融業も兼ねています。
そこが大問題でした。(すでに過去形!?)
新刊がでると,書店には本を撒き,出版社には売れようが売れまいが一定額を入れてあげる。
売り上げを書店から吸い取って,一定期間したら売れ残った本を出版社に戻す。
取次は自転車操業の軸なのです。

そんな構造の出版業界は日本だけです。

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ISBNの国番号は国じゃない!

ISBN

今更ながらですが....

ISBNコードってご存知ですか?
出版人なら当然知っていますし,本好きな方なら知っているかと思います。
本に割り当てられる世界共通のユニーク番号です。
その雑誌版がISSNです。

例えばこんな感じ。広辞苑第7版普通版のISBNです。
978-4-00-080131-7
接頭辞-国番号-出版社記号-書名記号-チェックデジット
の順番に並んでいます。

詳細は日本図書コード管理センターのサイトに載っていますので読んでください。

今回この管理センターのサイトを読んでいて気になったのが「国番号」。
日本は4番ということになりますが,じゃあ1番は? 2番は? 3番は?

そこまで気にした出版人は洋書を扱う人以外あまりいないのではないでしょうか?
これについても管理センターサイトに載っていたのですが,ここで紹介します。

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プロフィール

Yuko Tsunoda

Author:Yuko Tsunoda
医学・サイエンスとインターネット・コミュニティの架け橋COSMIC代表。
医学コンテンツ企画/編集/制作をしています。

COSMIC=COllaborator for Science and Medicine through the Internet Community
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