出版業界は女性が働きやすい?

男女差別? 
日本の女性管理職の数は先進国の中でもまだ非常に少ないようですね。
管理職以前に,女性が長年正社員で働くにはまだまだ大変なようです。

業界によっては男性優位なコンサバな会社もたくさんあるようで,接客業でもないのに女性だけ制服がある企業がまだあると聞いて,びっくりしました。
(出版業界はそもそも服装がゆるすぎて,むしろ制服あったほうがいいんじゃないかくらいですが。笑)

そんな日本の社会の中で,出版業界での女性の働き方はどうかというと...
私の経験から言えば,まったく女性差別,蔑視のようなことを受けたことがないです。

出版業界は女性編集者が多く働いていますし,なぜか知らないけれど,女性のキャラが強いといいますか。
女性蔑視の発言などしようものなら,袋叩きに合いそうなくらい!?

逆に言いますと,女性も男性並みにガツガツ働けるメンタリティー,体力,ヤル気が必要な業界でもあります。
常に締め切りに終われ,大量の仕事,責任も男女関係なく同様に負わされ,一般職などの逃げ道はもちろんなく,そもそも総合職だの一般職だのの区別,概念がこの業界にはないですね〜。

かなり保守的な業界ではありますが,男女差別については感じられない(むしろ,女性が強すぎか?笑)
なぜ両者が成り立つのかよく考えてみると不思議ですね。
(あくまでも全体を見渡した限りなので,個別に差別やパワハラなどはあるかもしれませんが)

ただ,管理職となるとやはり女性はずいぶん少ない印象です。
ほかの業界よりは多いのかもしれないけど。
それは業界どうこうの問題ではなく,日本の女性たちの働き方の問題のほうが先に立っている気がします。

フェミニズムや女性の働き方のようなお題にはまったく興味ないのですが,他の業界の男女差別的な話をきくと,出版業界はその辺が居心地よくていいなあと思うのでした。
(おそらく,差別を受けたことがないから,フェミニズムとかその辺興味ないのかもしれない)





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Author:Yuko Tsunoda
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